性の病にかかっている人々
性の病には3種類ある。
①過剰に性欲がある人々。
いつも女性のケツを追いかけたり、セックスのことばかり考えている、
本能に忠実な人々。
②性欲が全くない人々。
例えば、インポだったり、女性に全く興味がない人々。
→草食系男子
③途中で出してしまう人々。
オナニーによって精液を浪費してしまう人々。
→オナ猿
どれが悪くてどれが良いとかの問題ではなく、
これらの人々は循環がうまくいっていない。
エネルギー回路をうまく回すことができれば、これらの問題は解決することができる。
オナ禁戦士に近づくことができるのである。
オナ禁戦士に近づくために、
多くの人が抱えている③を解決するためには、
どうすればよいかを考えてみることにしよう。
オナニーをしたくなるとき、大抵息子が元気な状態だと思います。
息子をおとなしくさせることができれば、オナニーはしなくなるでしょう。
息子を大人しくする方法として、
1.逆立ちをする。
逆立ちをすると、息子に集まっている血液が頭に行き、興奮状態を抑えることができます。これは、トレーニングと勃起を抑えるという一石二鳥の方法ですが、結構辛いです(笑)
逆立ちが無理な方は、仰向けになり、膝を曲げて、お尻を上げる。これだけでもだいぶ効果があります。
2.冷やす。
息子を冷やすのもとてもお勧めです。冷やすことでだんだんと柔らかくなっていきます。また、首の上あたりにある延髄を冷やすことも効果的です。副交感神経の作用によりだんだんと勃起は収まります。
逆に暖かくなると性欲はあがります。
動物など、春に繁殖期がやってくるのはそのためです。
ちなみにフィリピンとかに行くと、男が働きもせずずーっとスマホゲームをしています。一方でノルウェーなどの寒い国では勤勉な人が多いようです。
暖かい国よりも寒い国の方が頭のいい人が多い傾向にあるようです。
3.指をぐるぐる回す。
左右の指と指を合わせてぐるぐる回します。そうすると、指先に意識が集中し、次第に勃起が収まります。
ちなみに、親指を握ると安心し。人差し指を握ると興奮する作用があるそうです。赤ちゃんが親指を舐めているのは、安心したいからでしょうか。
このように、息子の意識をそらすことで勃起を収めることげできます。
冷静になったときはじめて、我慢するという理性が働くのです。
本能に負けず、理性を保ち、より人間らしい生活を取り戻しましょう。