オナ禁で魅力的な男になろう!

オナ禁などの自己啓発で自分を高めていく過程を描きます。

理想の彼女を作るためのに僕がしていたこと

オナ禁をして1年。

 

無事に就職が決まり、試用期間3ヶ月をクリアした頃。

 

彼女に出会った。

 

彼女は、同じ職場で働く同い年の女性だった。

 

 

ひょんなことから、彼女が同じ大学だったことを知り、

 

思い出話に花を咲かせよう!と食事に誘った。

 

今まで、いろいろな女性と食事に行って失敗に終わっていたので、

 

今度こそは!などという意気込みはなく、

 

彼女とはなんの駆け引きもなしに、純粋に食事を楽しめた。

 

次のデートの約束も流れるように決まり、

 

4回くらいデートしたあと、僕から告白して付き合うことになった。

 

流しそうめんのように流れるようになんの抵抗もなく付き合うことになった。

 

オナ禁をして1年、彼女ができた。

 

この1年間は、本当にいろいろなことが起きた。

 

いろいろなことが起こりすぎて、ものすごく濃い1年間だった。

 

まさに、人生の転換期だった。

 

オナ禁は人生を変える力があると今では本気で思っている。

 

 

今現在は、彼女と付き合って1年が経った。

 

1年経った今でも自画自賛になるが、本当に仲が良い。

 

ソウルメイトと言ってもいいかもしれない。

 

 

 

なぜ、こんな素晴らしい女性と付き合えたのか?

 

オナ禁中に僕がやっていたことを書き連ねます。

 

 

まず、僕が理想の彼女を作るためにやっていたこと。

 

それは、理想の彼女を作ると決めたことです。

 

当たり前じゃないかと言われるかもしれませんが、非常に大切なことです。

 

理想な彼女を作ると想わなければ、一生その目標は叶いません。

 

当たり前なことですけどね(笑)

 

理想な彼女を作る最初のステップは、決める。です。

 

 

次に、僕がしたことは、

 

自分にとって、理想の彼女とはどういう女性か書き出すことです。

 

 

ちなみに、僕が書いた理想の女性は、

 

・セクシー&キュート

・良妻賢母

・健康的

・思いやりがある人

 

です。

 

理想の女性が明確になっていなければ、

 

どういう女性にアプローチしていいか自分でもわからなくなってしまいます。

 

なので、自分の理想を書き出す作業も非常に重要です。

 

今の彼女は、この理想通りの素敵な女性です。

 

 

最後に、僕が行っていたのは、イメージすることです。

 

先ほどの理想の女性と付き合っているイメージを寝る前に行っていました。

 

水族館デートを楽しんでいるイメージ。

 

楽しい食事をしているイメージ。

 

熱い夜を過ごしているイメージ。

 

を布団にもぐりながら半年くらい毎日妄想していました(笑)

 

 

オナ禁によって、得た継続力というスキルを活かして、

 

これらのことを毎日毎日継続して行っていた結果。

 

今の彼女と出会うことができました。

 

これは、恋愛以外でも応用できそうですね。