性エネルギーを転換する方法
オナニーを我慢することで体内に精子が貯まる。
精子は3日で満タンになり、その後体内に吸収される。
オナニーを我慢して我慢してせっかく溜め込んだ性エネルギーを何かに使わなければ、もったいない。
ナポレオンヒルは、「思考は現実化する」という書籍で
性エネルギーを転換せよ!
と説いている。
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 宗教・倫理 > 倫理学
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性エネルギーという強大なエネルギーを使い、
さらなるオナ禁効果を得るために、出来ることを紹介します。
1つ目は、断食
食事を減らすことで、エネルギーを高めることが出来ます。
満腹時よりも空腹時の方が、仕事や勉強が捗る経験をした人も多いかもしれません。
これは、食べ物を消化するときに大量のエネルギーを使うためと言われています。
1回の消化に必要なエネルギーは、フルマラソン1回分とか。
昔から腹八分目が良いと言われていますね。
最近は、1日3食食べたほうが良いと言われていますが、
1日3食の文化が定着したのは、エジソンがトースターを発明した時代。
「もっとトースターを売るために、1日3食食べたほうがいいよ。」
と広告したためだと言われています。
私も最近は、朝食を抜いていますが、午前中のパフォーマンスが上がった気がします。
近年、若い女性を中心に断食が流行っています。
ファスティングダイエットというそうです。
これからも断食をして、性エネルギーを高めていきたいと思います。
2つ目は、呼吸
呼吸を意識し、操ることで、性エネルギーを高めると同時に己の心を掌握できます。
深く深く呼吸することで、副交感神経が働きリラックスすることができ、
不安や緊張を和らげてくれます。
丹田とは、おへその下あたりにあるツボで、ここを意識して呼吸を行っていきます。
まず、お腹を膨らませながら7秒間息を吸います。
次にお尻の穴をしめて、5秒間息をとめます。
そして、丹田に力を込めながら10秒かけて息を吐きます。
これを3、4セット行うことで、心身ともにエネルギーを満たすことが出来るのです。
私は、朝起きたとき丹田式呼吸を行い、朝からエネルギッシュに過ごしています。
これらをオナ禁と合わせて行ったところ、
さらに体のパフォーマンスが向上しました。
人間の体って面白いですね。